(おすすめの一品)はんぱない熱伝導率のCPUグリス
パソコンが熱でプツプツと気絶して、仕事にならないので、
熱伝導率がはんぱないアイネックス ナノダイヤモンドグリス JP-DX1を買いました。
熱伝導率が16W/m・Kなので、素晴らしい冷却効果です。
熱でシャットダウンすることが無くなりました。
非常に安定して動作するようになり、仕事も順調にこなせております。
CORE DuoのCPUですが、熱によるスロットリングが掛らないので、処理速度が劇的に速くなったので来年Win7からWin10に移行して延命する決断をしました。
評価に非常によく冷えると書かれているのは本当でした。買ってよかったです。
冷却フィンのホコリを掃除しても、熱でプツプツシャットダウンするようであれば試してみる価値ある逸品です。お勧めします。
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光るマネキン
光るマネキンです。 通販でこんなものまで買える時代になりました。 いいねぇ~
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ケトルが壊れたので買い替え
最近、ケトルが壊れた。
伝熱性のよい、ホーローのケトルをさがしたら良いものがありました。
購入すると、やはり良い。ステンレスだと伝熱が良くないのでガス代金がかさみますが、ホーローだとエコです。
下のケトル良いよ!
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相模湾カツオ、マグロ釣り
会社の釣りクラブの例会でカツオ釣りに出かけました。
5:30長井漆山漁港駐車場に集合し、6:00出船。
10人で船を貸し切り状態だったので、コマセ釣りですが、貸し切りなので釣り方に制限がないので、エビングも用意して準備万端で臨みました。
釣り座は右舷のミヨシでした。カツオ、マグロの一等席です。コマセ釣りは一般的に大艫がミヨシ側のコマセが流れてくるので爆釣りなのですが、カツオ、マグロはなぜか逆なのです。
最初は、平塚沖のマグロ船団に合流しマグロを狙いました。他の船がポツポツとマグロが上がっており、こちらの船はあたりなし。10時前に船長がカツオに切り替えると宣言し、小田原手前の二宮沖くらいの船団に合流しました。片瀬江ノ島漁港の萬司郎丸も居りました。(この船はソナーを装備しているので前方のベイトの群れを探知できるので釣れる船です。)
最初の流しで、隣の元品質本部の室長様にヒット、よくよく見ると8号位のハリスで釣っている。私も、手持ちの最も細い10号ハリスに変更して、ハリス長さを5mくらいにして、針はジギングに使っているがまかつカマイタチというバーブレスにしました。そして、まき餌と付け餌を同調させるように竿を操作するとヒット!!!。
途中でお祭りがありましたが、軽傷で済み、ファイト再開しました。ふと軽くなり、ばれたと一瞬思いましたが、巻いているうちに重くなり、15mくらいまで巻きあげると再び、暴れだして20mくらい糸が出てゆきました。その後、10mくらいで軽くなったので、サメに食われて頭だけかと思いきや、五体満足の60cm5kgのカツオちゃんが釣れました。
使用したビシはサニー商事の青物バスター100号を使用しました。このビシ、穴がいっぱい空いていて、ドパッとエサを放出するので、カツオ、マグロに最適だと思います。良ければ、100号と80号のリンクをはっておくのでお試しあれ。
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船上で、血抜き処理して海水塩氷にカツオを漬けて保存しました。
帰ってから、刺身にして食べましたが、血抜きしているので生臭くなく最高に美味しかったです。この味を覚えるとスーパーの魚が食えない。刺身だけでなく角煮やステーキも作り、カツオづくしの3連休でした。
御馳走様。